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0.5%の大きな支え

最近読んだ本に、角田光代著の「今日も一日きみを見てた」があります。
著者が初めて猫を飼ってからの、生活や心の変化が書いてあります。
ウチは犬だけど、"あるある"です。
さすが作家。心にさっと浮かんだだけで言葉になる前に消えてしまうような感情をきちんと文字にしています。
涙ながらに読んだ箇所は「あとがき」。
目の前の辛いことを乗り越えようとするときに、飼い猫の病気が良くなりますように、長生きしますように・・・と祈りながら耐える。
自分ではなく飼い猫のことを祈ることによって辛さを乗り越えられる・・・そして、自分が救われている。
というようなことが書いてあります。

IMG_0144.jpg

私・・・まったくとは言いませんが、手術自体は怖くありませんでした。
これから手術!っていうときに、"じゃー、行ってくるわ"って感じでボノボ(ダンナ)さんに「バイバイ」って言って手術室に向かったくらいです。
手術は2度目ということも全身麻酔ということもあるのかもしれませんが。
(硬膜外麻酔だったら、怖くて怖くてたまらなかったと思います)
呼吸の管理すら他人にゆだねる状態になる・・・私はウーロンのいる場所に近いところに行ける!
ウーロンに会えるかもしれない。
そんなことを思っていました。真剣に思っていたわけではありません。
99.5%はそんなことナイナイ♪でも、0.5%ほどはひょっとしたら・・・という気持ちはありました。
でも、その0.5%の真剣さ本気さは半端なものではありませんでした。

あの世があるかどうかはわかりません。私にとって信じる信じないの話ではないのです。
ソノトキになって、あればあったで、なかったらなかった……です。
あるんだったら、その場所にいるウーロンをここから見守ろうと思ってきました、これからもずーっと。
「今日も一日・・・」を読んで、見守ることで私はずいぶんとウーロンに守られていることに気付きました。

退院した日に、ヤムとフタリだけで散歩に行きました。
普段のヤムはあまり散歩が好きでなく、
1ワン散歩の場合は、5分も歩かないうちに家に帰るパターンなのですが、
その日のヤムは「こっち、こっち♪」と率先して歩き、長い散歩をしました。
その散歩コースはウーロンが好きだった散歩コース。
ウーロンが長い距離の散歩が出来なくなってから、1度も使っていなかった散歩コースでした。
ホントにホントにもしかしたら、ウーロンは私のそばにいるのかもしれません。
そのとき、ある歌が浮かびました。
その歌は、ウーロンが旅立った日、夕方の新米とヤムの散歩のときに、
きれいな月が浮かんでいるのを見て、ふと浮かんだ歌です。
夕闇は 道たづたづし 月待ちて 行ませ我が背子 その間にも見む

その願いが通じたのか、
ウーロンは夏になると、夜はなぜか朝までヒトリ2階で寝ていましたが、
最近は、あの!寂しがり屋の!人がそばにいないと不安になる!
あの!あの!新米が・・・毎晩のように夜になるとヒトリ朝まで2階で過ごしています。

ウーロン・・・そばにいてくれてるのかなー。

今日21日はウーロンの月命日です。
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ウーロンママ

Author:ウーロンママ
 
 
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家族構成
☆ウーロンママ
☆ボノボ(ウーロンママの夫)
  時にヤムのOTTOになる 
 
☆我が家のワンコたち☆

ウーロン(♀)14歳9か月で
平成25年11月21日旅立つ
我が家のトップドッグ

「めざましテレビ」
~きょうのわんこ~出演
わんこ№2208



ヤム(♀)9歳10キロ
鼻にしわを寄せ、
牙を見せながらも
ヘソ天する不思議なコ。
とても弱虫



新米(♂)7歳18キロ
1番怖いのは
ウー姉ちゃんサマ(ウーロン)。
ヤム姉ちゃんは怖くない
意外にお調子ワン

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