4日前くらいの朝のウー&ヤムの散歩のとき、
大きな通りに出ようと、その通りを見ると
所々、道が濡れている?????
“何かしら~?”と思いながら、通りに出ると、
作業服を着た数人の男性が…
?????
ノンキに“お掃除?”なんて思いながら、
作業を良く見ると、
街路樹の消毒作業中だった。
あわわわわっ・・・w(゚o゚*)w
背の高いカエデの木の消毒ですから、
もう高いところから、消毒液をシャーシャーなんです。
私が歩くのを躊躇していると、
躊躇しているワケを理解してくれた作業員の方々・・・。
でも、どうすることも出来ません。
もちろん、私、2ワンコーズを左手にウーロン、右手にヤム
でダッコしました。

そういえば、昨年はこの街路樹の下にたくさんの虫が落ちていて、
消毒したんだなって気付いたけれど、
消毒作業を目にするか、たくさん虫が落ちていない限り、
消毒液が乾いてしまったら、数時間前に消毒したなんてわからないわよね、と思っていました。
次の日に消毒済みの木を見ると、ビニール紐が木に結わいてありました。
その次の日も・・・。
そのその次の日には、ビニール紐が外れていましたが、
街路樹の紐にはそんなワケがあったなんて、
知りませんでした。
これって、常識?
ちなみにウチの近くの公園の木に紐が結わえてあるときは、
“伐採予定の木”の印です。