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ゆったりな生活

最近になって、やっと、普通に生活しているなーという実感が湧いてきました。
なんというか、ここ数か月間の私は、"気が張っていた"を通り越し、
"ハイ"になっていたといってもいいくらいの精神状態でした。
そりゃーそうです。この私が、普通に病院に通えていたんですから・・・。

胸のしこりに気付いたのは、去年の9月か10月って思っていたんですが、
8月も終わろうとしている今年を過ごして、
たぶん、去年の3月くらいにはしこりに気付いていたんじゃないか・・・と。

とことんのとことんまで病院に行かなかったんだなー・・・私。
病院に行かなかった理由は、単純に怖かったっていうのもあるけれど、
生活のペースが乱されるのがいやだった。
病院通いして・・・・・ペースが乱れました。
でも、"ハイ"だったので、気になりませんでした。

この前の8月半ばに病院に行き、次は9月の中旬過ぎとなっていて、
しばらく病院に行かなくていい時間を過ごしていくうちに、
やっと心が以前の状態に戻りました。
この状態を手放したくないなー。

この状態になれたのは、生活のペースが戻ったということもありますが、
やっと全摘で良かったんだと思い始めたからです。
手術直後は、しこりに気づいてすぐに病院に行っていたら温存出来たかもと
今からではどうにもならないことを考えていました。
乳がんの温存手術した人の話を聞くと、
断端陽性だったら再手術で全摘しなくてはいけなかったけれど、
断端陰性だったからその後は放射線治療にしばらく通った・・・と。
葉状腫瘍は放射線は効かないっていうから・・・。
これで正解でした。

これからは、家でただ健康オタクをしているだけではなく、
きちんと検診を受けに行こうと思います。
まずは、来月にあるあまり怖くなさそうな(オイッ)
「コツソショウショウ検診」を!
IMG_0148.jpg

この検査、自信があるんです!私。
乳製品好きだし、毎日1時間以上散歩しているし、ラジオ体操もスクワットもしている!
結果が楽しみだー♪
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0.5%の大きな支え

最近読んだ本に、角田光代著の「今日も一日きみを見てた」があります。
著者が初めて猫を飼ってからの、生活や心の変化が書いてあります。
ウチは犬だけど、"あるある"です。
さすが作家。心にさっと浮かんだだけで言葉になる前に消えてしまうような感情をきちんと文字にしています。
涙ながらに読んだ箇所は「あとがき」。
目の前の辛いことを乗り越えようとするときに、飼い猫の病気が良くなりますように、長生きしますように・・・と祈りながら耐える。
自分ではなく飼い猫のことを祈ることによって辛さを乗り越えられる・・・そして、自分が救われている。
というようなことが書いてあります。

IMG_0144.jpg

私・・・まったくとは言いませんが、手術自体は怖くありませんでした。
これから手術!っていうときに、"じゃー、行ってくるわ"って感じでボノボ(ダンナ)さんに「バイバイ」って言って手術室に向かったくらいです。
手術は2度目ということも全身麻酔ということもあるのかもしれませんが。
(硬膜外麻酔だったら、怖くて怖くてたまらなかったと思います)
呼吸の管理すら他人にゆだねる状態になる・・・私はウーロンのいる場所に近いところに行ける!
ウーロンに会えるかもしれない。
そんなことを思っていました。真剣に思っていたわけではありません。
99.5%はそんなことナイナイ♪でも、0.5%ほどはひょっとしたら・・・という気持ちはありました。
でも、その0.5%の真剣さ本気さは半端なものではありませんでした。

あの世があるかどうかはわかりません。私にとって信じる信じないの話ではないのです。
ソノトキになって、あればあったで、なかったらなかった……です。
あるんだったら、その場所にいるウーロンをここから見守ろうと思ってきました、これからもずーっと。
「今日も一日・・・」を読んで、見守ることで私はずいぶんとウーロンに守られていることに気付きました。

退院した日に、ヤムとフタリだけで散歩に行きました。
普段のヤムはあまり散歩が好きでなく、
1ワン散歩の場合は、5分も歩かないうちに家に帰るパターンなのですが、
その日のヤムは「こっち、こっち♪」と率先して歩き、長い散歩をしました。
その散歩コースはウーロンが好きだった散歩コース。
ウーロンが長い距離の散歩が出来なくなってから、1度も使っていなかった散歩コースでした。
ホントにホントにもしかしたら、ウーロンは私のそばにいるのかもしれません。
そのとき、ある歌が浮かびました。
その歌は、ウーロンが旅立った日、夕方の新米とヤムの散歩のときに、
きれいな月が浮かんでいるのを見て、ふと浮かんだ歌です。
夕闇は 道たづたづし 月待ちて 行ませ我が背子 その間にも見む

その願いが通じたのか、
ウーロンは夏になると、夜はなぜか朝までヒトリ2階で寝ていましたが、
最近は、あの!寂しがり屋の!人がそばにいないと不安になる!
あの!あの!新米が・・・毎晩のように夜になるとヒトリ朝まで2階で過ごしています。

ウーロン・・・そばにいてくれてるのかなー。

今日21日はウーロンの月命日です。

バイバイの退院

「ラウンジに笹の葉があるから、ウーロンママさんも書いてくださいね」と
ある日、看護師さんから短冊が渡されました。
"えー、この年で願い事!?あることはあるけど、恥ずかしいな。"
でも、書いちゃお♪と
〈ウーロンが虹の橋で元気に暮らしていますように
ヤムと新米の美味しくて楽しい生活が長く続きますように
今後、私が入院することがありませんように
                  ウーロンママ〉(←ホントに"ウーロンママ"書きました)
1枚の短冊に3つもお願い事をしてしまいました。。。エへへ。
私は七夕の前に退院しちゃったんですけれどね。

こんなこともあり、入院生活はまあまあ快適でした。
これでプライバシーと自由があり、Wi-Fiが入ったら"退院したくない!"って言ってたはずです。
(ラウンジはWi-Fiが入りましたが、病室はパッタリ・・・。WOWOWやスカパーのオンデマンド見る気満々だったのに)
IMG_0079.jpg

そうそう、とても面白い先生がいました。
手術の翌日、レントゲンを撮りました。
その後、私は頭痛がひどくなり、部屋の電気を消して術後の痛みのためにもらっていた薬を頭痛薬として飲み寝ていたのですが、勢いの良い元気な先生が入ってきました。
「ウーロンママさ~ん!!!電気が消えてるから退院しちゃったのかと思ったよー。どうしたの???」
「頭が痛いんです~
「あー、そう!レントゲンの結果は問題なかったから!
じゃーねー、痛み止めもらってるでしょ?それ飲んでいいから!
ちゃんと寝てなよーーーー」と言って部屋から出ていきました。
デーモン先生!と言ったら、大門だよ!とでも言いそうな先生でした。

退院する日の朝、最後に手術痕をチェックしてくれたのも大門先生。
それまでの私は、体に何か不安があると、頻繁にやってくる看護師さんや先生に質問していましたが、退院したらそれができない・・・
体の面で不安なことを一気に質問しました。
特にその時は、時々襲ってくる脇の下の痛みに悩んでいたので、そのことを聞くと
「うん!あるよー!そういうことある!!!」
それ以外にも、麻痺しているところの感覚は戻ってくるか?とかとかとか・・・
全部質問し終わると、"さぁー帰ろう♪"の気分の私に先生が
「あのね、ウーロンママさん!昨日までドレーンが入ってたでしょ。
ドレーン抜いたから、その分、体の中に液が溜まるから。
外来で注射でそれを抜くからね」
私「えーーー!注射!?脇に!!いやいやいや、無理。放っておいたら体が吸収してくれないかしら」
先生「大丈夫。ここ、麻痺してるでしょ。注射しても痛くないから」
私「退院したら、1か月後くらいにチラッと診てもらいに来ればいいと思っていたのに」(←これ、大きな間違いでした)
この先生の勢いに少し押され気味な若い看護師さんは私の態度を見て目をまん丸くしてました。
こういう人(先生)って本当は優しくてシャイな人なんじゃないかなーって思うんだけどな。

私服に着替え、ナースステーションのところで手続きし、挨拶をしていると、
奥のほうから大門先生が「ウーロンママさーーーん!バイバーーーイ」って。
もう1度くらい、診てもらっていたら私も「バイバーーーイ」って言えたんだけどな。
「ありがとうございました」とあいさつしました。
大門先生のホントの名前わからないなー。
病院のホームページ見ても載ってないし。
載ってるのかもしれないけれど、いつの写真だ?っていうくらい数年、いや十数年くらい前の写真使ってるからわからないだけかも。

その後、ボノボ(ダンナ)さんが迎えに来るまで、ラウンジで待つ間、
笹の葉を見ると、たくさん短冊がついていました。
みんなみんなの切実な願い事が叶いますように・・・と思わずにはいられませんでした。

とりあえず、入院生活とはバイバーーーイなのでした。

術後の生活

術後の後遺症は、腕が上がらないことです。
入院しているときに看護師さんに「どのくらいまで上がる?」と聞かれ、
上げた手は肩より少し上でした。
退院してからの不便は、まず、目薬を差そうと思ってもあと数センチのところで目に入らなかったことです。
手が上がらないことに関しては、予想していたのでそんなに戸惑うことはなかったのですが、
玄関のドアを開けられないとか、鍋の中でお味噌を溶こうとしてできないとか・・・
動きの中では、胸に強い違和感を感じてできないことが数多くありました。
毎日手を動かしていると、自分でしかわからないくらい少しずつ手が動くようになりました。
術後2週間したころから、NHKのテレビ体操(簡単な体操+ラジオ体操)を再開しました。(10年以上続けています)
笑っちゃうくらい出来ませんでした。
腕も動かなかったけれど、前かがみの姿勢をとることも出来なかった。
出来る範囲でゆっくりでも・・・・と毎日頑張っていたら、術後1か月とちょい過ぎたころには、
何とか出来るようになりました。
今は腕をまっすぐ上げて二の腕が耳につきます♪脇の下は張るけれどね。

もう一つの後遺症は、麻痺と痺れ。
痺れは親指と人差し指にありました。手を動かしすぎると右手全体が痺れていました。
これは、術後2週間くらいでなくなりました。

術後間もないころの麻痺は手術痕のほとんどの部分と脇と脇の下。
比較的すぐに感覚が戻ったのが脇の下。
入院しているときには、脇の下がカーッと一瞬熱くなったり、
2度ほど脇の下に棒を押し込まれているんじゃないかとうずくまるほどの痛みがありました。
ワンコ散歩のときは左手でリードを持ち、右手は大きく振るように歩いていましたが、
脇の下の皮膚がひどくただれているような痛みが毎回ありました。
家に帰って脇の下を確認しても皮膚は普通で、しかも触っても何も感じませんでした。
それがある朝、脇の下に制汗剤を塗った時に、「あっ!わかる!!」って。
感覚が戻っていました。
もちろん、左の脇の下に比べたら、その感覚はまだまだ鈍いですけれどね。

脇はなぜだかとても痒いんです。
退院後、最初の外来の時、先生が「ここ全部(手術時に)火傷してるんだー」と
言っていたのでそのせいかもしれません。
ただ、表面の皮膚を触っても麻痺していて何も感じません。
でも、痒い・・・ムヒを塗ってみたら、肌から浸透してかゆみが止まりました。
塗っていいのか悪いのかわからないけれど、
痒いんだから・・・仕方がない。。。

傷跡は時々痺れます。
やはり触っても感覚はありません。
2度ほど肌のすぐ下をたくさんのピアノ線の先端でチクチク刺されているような痛みがありました。
脇の下のことがあるので、麻痺しているところに痛み=感覚が戻ってくる!というように
良い事♪と思うようにしています。
思わないとやっていけません。最近は心の中で「んーーーーー!」と言って我慢するほど痛いことがあります。
面白いことに、冷たい物を飲むと普通は食道を下におりていく感覚がしますが、
全摘後はなぜだか冷たい飲み物が右胸を駆け抜けていきます。

あとは、寝返り!
最近になってやっと右側を下にして寝られるようになりました。
寝返りを打ちたくても、右肩を体の下にすることができず、
中途半端な寝返りしかできなかったのですが、
最近は1分くらいなら横向きになれるようになりました。

体の補正のほうは・・・。
全摘した人向けの商品がいろいろ出ているようですが、
私は、ユニクロのブラトップで解決しています。
最初のうちは、感覚がある傷跡の部分にブラトップが当たると痛みがあったので、
ガーゼを挟んでいました。
今はもう全然大丈夫、ついでにパッドとか何も入れなくても大丈夫♪
ブラトップさまさまです♪

では最後に、最近の新米君のお気に入りの場所は
IMG_0096.jpg
なぜか居間のドアの前。

こんな邪魔をする新米君でも、退院してしばらくは、
私が寝ていても、胸のあたりには絶対に近寄らなかったです。(ヤムちゃんもね)
足元でおとなしく寝ていました。
犬って・・・スゴイ



夕飯は鍋

今日は1人の夕飯。
暑いけれど、鍋の気分。

ビールじゃなくて、ノンアルコールです。
私、もうアルコールは飲みません
お医者さんに止められているわけではないけれど、免疫力を弱めるようなことはしないのです

iPadで更新してみた。
deleteがないから、疲れるわ(ー ー;)
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Author:ウーロンママ
 
 
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家族構成
☆ウーロンママ
☆ボノボ(ウーロンママの夫)
  時にヤムのOTTOになる 
 
☆我が家のワンコたち☆

ウーロン(♀)14歳9か月で
平成25年11月21日旅立つ
我が家のトップドッグ

「めざましテレビ」
~きょうのわんこ~出演
わんこ№2208



ヤム(♀)9歳10キロ
鼻にしわを寄せ、
牙を見せながらも
ヘソ天する不思議なコ。
とても弱虫



新米(♂)7歳18キロ
1番怖いのは
ウー姉ちゃんサマ(ウーロン)。
ヤム姉ちゃんは怖くない
意外にお調子ワン

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