ウーロンの薔薇
ウーロンのバラが咲きました。

ウーロンにお供えしているお花はほとんどがスーパーで300円くらいで買ったものです。
この薔薇も、元はそう。
お供えに使っている花瓶は背が低いため、花から下8センチくらいしか使わないのです。
このウーロンのバラは、切り落とし葉と茎だけになったのを根付かせて・・・
見事に咲いたものです♪
私は、手術して1年以上経過しました。
検査・・・異常なし。
次は来年検査予定。
手術してもらった病院をはなれ、別の病院に行くことになりました。
といっても、診てくださるのは手術をしてくださった先生。
何が良いって、その病院は予約がいらない!
手術した病院は、必ず予約が必要で、逆に予約した日は暑かろうが寒かろうが雨だろうが行かなきゃだった。
来年、寒くも暑くもなくお天気もほどほどに良い日を選んで病院に行こうと思います。
久々の更新でした・・・。

ウーロンにお供えしているお花はほとんどがスーパーで300円くらいで買ったものです。
この薔薇も、元はそう。
お供えに使っている花瓶は背が低いため、花から下8センチくらいしか使わないのです。
このウーロンのバラは、切り落とし葉と茎だけになったのを根付かせて・・・
見事に咲いたものです♪
私は、手術して1年以上経過しました。
検査・・・異常なし。
次は来年検査予定。
手術してもらった病院をはなれ、別の病院に行くことになりました。
といっても、診てくださるのは手術をしてくださった先生。
何が良いって、その病院は予約がいらない!
手術した病院は、必ず予約が必要で、逆に予約した日は暑かろうが寒かろうが雨だろうが行かなきゃだった。
来年、寒くも暑くもなくお天気もほどほどに良い日を選んで病院に行こうと思います。
久々の更新でした・・・。
涙のボタン
先日、「インフォームドコンセント」をテーマにした
乳がん市民公開ワークショップに行ってきました。
主治医に「再建手術した人の話が聞けるから、ウーロンママさんも来てみれば?」と言われて。
「インフォームドコンセント」というテーマですが、
本来の"医師が患者に治療内容を理解しやすいように説明し、了解を得る"みたいな感じではなく、
医師(医療従事者)が患者にどう寄り添うか、患者は医師に自分の希望をどのように伝えるのかというのが
テーマでした。
乳がん体験者の2人がそれぞれの体験を話したんですが、
1人目の人が全摘後、数年を経て再建手術をした人でした。
その人の話の中で、「全摘手術後の自分の姿を悲観し、スポーツもできない、温泉にも入れない」
という部分があったんです。
その途端、私、泣いていました。
それが、「あー、わかる!辛いよね」とかそんな感情の前に、
ただ、私の中の涙が出るボタンをポン!と押された感じでした。
この会に出席して、自分の中に涙が出るボタンがあることがわかったのが、1番の衝撃でした。
2人目は看護師(現役かどうかは忘れました(-_-;))。
この人は、温存手術。
話の中で、術後しばらくしてからお子さんの関係で泊りで出かけることになり、
泊まったところに温泉があり、「温存手術だったから温泉に入れたけれど、全摘だったら入れなかった」という発言があり、
心の中で"おいおい!おいコラ"と叫んでいました。
ついでに"私、全摘だけれど温泉入ったよー"とも。
まあね、この方は、自身は最初は再発が怖いので全摘を希望していたけれど、
医師の説明(説得かな)を聞いて温存にしたという経緯があるんだけれどね。。。
この会の途中でアンケートを提出したんです。
医師と患者がどのように寄り添いながら病と闘っていくか、
寄り添っていくためには患者は、医師はどうあるべきか・・・・・というテーマのね。。。
私のアンケート用紙は白紙でした。
そんなテーマってびっくりポンだったんで。
だって、私、そこまで医師(病院)に求めていませんから。
ごくごく普通にお互いに敬意をもって接することしか望んでいません。
でも、この会のテーマはそれ以上のことをしていくためには!!!みたいな感じで。
アンケート用紙の提出を挟んで、
会の後半が進んでいく中で、
「私は何で、今日ここで話をした人たちみたいに、そこまで深く悲しまなかったんだろう」とか
「なぜ私は、この会に出席しているほとんどの人のように、今以上のものを求めていないんだろう」と
考えていました。
それは、また、次回に書く予定。。。あくまでも予定です。
乳がん市民公開ワークショップに行ってきました。
主治医に「再建手術した人の話が聞けるから、ウーロンママさんも来てみれば?」と言われて。
「インフォームドコンセント」というテーマですが、
本来の"医師が患者に治療内容を理解しやすいように説明し、了解を得る"みたいな感じではなく、
医師(医療従事者)が患者にどう寄り添うか、患者は医師に自分の希望をどのように伝えるのかというのが
テーマでした。
乳がん体験者の2人がそれぞれの体験を話したんですが、
1人目の人が全摘後、数年を経て再建手術をした人でした。
その人の話の中で、「全摘手術後の自分の姿を悲観し、スポーツもできない、温泉にも入れない」
という部分があったんです。
その途端、私、泣いていました。
それが、「あー、わかる!辛いよね」とかそんな感情の前に、
ただ、私の中の涙が出るボタンをポン!と押された感じでした。
この会に出席して、自分の中に涙が出るボタンがあることがわかったのが、1番の衝撃でした。
2人目は看護師(現役かどうかは忘れました(-_-;))。
この人は、温存手術。
話の中で、術後しばらくしてからお子さんの関係で泊りで出かけることになり、
泊まったところに温泉があり、「温存手術だったから温泉に入れたけれど、全摘だったら入れなかった」という発言があり、
心の中で"おいおい!おいコラ"と叫んでいました。
ついでに"私、全摘だけれど温泉入ったよー"とも。
まあね、この方は、自身は最初は再発が怖いので全摘を希望していたけれど、
医師の説明(説得かな)を聞いて温存にしたという経緯があるんだけれどね。。。
この会の途中でアンケートを提出したんです。
医師と患者がどのように寄り添いながら病と闘っていくか、
寄り添っていくためには患者は、医師はどうあるべきか・・・・・というテーマのね。。。
私のアンケート用紙は白紙でした。
そんなテーマってびっくりポンだったんで。
だって、私、そこまで医師(病院)に求めていませんから。
ごくごく普通にお互いに敬意をもって接することしか望んでいません。
でも、この会のテーマはそれ以上のことをしていくためには!!!みたいな感じで。
アンケート用紙の提出を挟んで、
会の後半が進んでいく中で、
「私は何で、今日ここで話をした人たちみたいに、そこまで深く悲しまなかったんだろう」とか
「なぜ私は、この会に出席しているほとんどの人のように、今以上のものを求めていないんだろう」と
考えていました。
それは、また、次回に書く予定。。。あくまでも予定です。
"フランダースの犬ごっこ"前
こたつに入り、座布団を枕にしているヤムちゃんです。

こんな格好をしていると、人間と同じように眠くなります・・・

ヤムの後ろにボノボ(だんな)さんがいます。
面白がってヤムをからかいます。
もちろん、ヤムは怒ります。

この写真を撮ったのは、私が寝る前。
「私は寝るけど、ストーブどうする?」と聞くと、
ボノボさんは「消しておいて」と答えたので、
私はストーブを消して、新米と一緒に寝室に行きました。
私が眠っていると、何時くらいかなー???
「さむ、さむ、さむ~~!!!
またヤムとフランダースの犬ごっごをしちゃった」と
ボノボさんとヤムが寝室に入ってきました。
私と新米はもちろん寝たふりです!
フランダースの犬ごっこって・・・(笑)

こんな格好をしていると、人間と同じように眠くなります・・・

ヤムの後ろにボノボ(だんな)さんがいます。
面白がってヤムをからかいます。
もちろん、ヤムは怒ります。

この写真を撮ったのは、私が寝る前。
「私は寝るけど、ストーブどうする?」と聞くと、
ボノボさんは「消しておいて」と答えたので、
私はストーブを消して、新米と一緒に寝室に行きました。
私が眠っていると、何時くらいかなー???
「さむ、さむ、さむ~~!!!
またヤムとフランダースの犬ごっごをしちゃった」と
ボノボさんとヤムが寝室に入ってきました。
私と新米はもちろん寝たふりです!
フランダースの犬ごっこって・・・(笑)
今年もボチボチと・・・
今年初のブログ更新です!
今年もよろしくお願いします。
昨年の11月21日はウーロンの三回忌でした。
今、私の中のウーロンのほとんどは、元気なころのウーロンです。
ウーロンを思い出すとき、元気なころのウーロンを普通に思い出せるようになるまでとても時間がかかりました。
もう1度抱っこしてお散歩したいなー。
さてさて、ヤムと新米の動画を頑張って撮りましたよ。
[広告 ] VPS
まじめに言いつけを守るヤムと新米が・・・
あはは・・・面白い!!!
そうそう、年末年始はボノボ(ダンナ)さんの実家、鳥取に行っていました。
ほぼ毎年、ペット可の温泉旅館に泊まっていたんですが、
その旅館が、"ペット可"を止めてしまいました。(残念)
経営者が変わったとかなんとかで・・・。
その旅館はボノボ(ダンナ)さんの実家から車で15分くらいで行けるところなので、
毎日、日帰り温泉を楽しみました。
はい!私、温泉に入れました。
温泉に入ったんですよ!
もうこれで、怖いものはないな。
あっ!でも、病院は怖い。
もうすぐ病院に行かなきゃいけないんだよねー。
これからも、ヤムと新米と楽しく過ごすために頑張るわっ♪
今年もよろしくお願いします。
昨年の11月21日はウーロンの三回忌でした。
今、私の中のウーロンのほとんどは、元気なころのウーロンです。
ウーロンを思い出すとき、元気なころのウーロンを普通に思い出せるようになるまでとても時間がかかりました。
もう1度抱っこしてお散歩したいなー。
さてさて、ヤムと新米の動画を頑張って撮りましたよ。
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まじめに言いつけを守るヤムと新米が・・・
あはは・・・面白い!!!
そうそう、年末年始はボノボ(ダンナ)さんの実家、鳥取に行っていました。
ほぼ毎年、ペット可の温泉旅館に泊まっていたんですが、
その旅館が、"ペット可"を止めてしまいました。(残念)
経営者が変わったとかなんとかで・・・。
その旅館はボノボ(ダンナ)さんの実家から車で15分くらいで行けるところなので、
毎日、日帰り温泉を楽しみました。
はい!私、温泉に入れました。
温泉に入ったんですよ!
もうこれで、怖いものはないな。
あっ!でも、病院は怖い。
もうすぐ病院に行かなきゃいけないんだよねー。
これからも、ヤムと新米と楽しく過ごすために頑張るわっ♪